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| 2012.07.15 Sunday | - | - |

糖尿病という名の脅威
17:07

このメルマガでも特集しましたが、最近TVでも盛んに取り上げられている「ペットボトル症候群」。糖尿病は今、日本人にとって最大の脅威となりつつあります。厚生労働省の国民健康・栄養調査によれば、予備軍含めてこの国の糖尿病数は2,210万人以上。まもなく2,500万人に到達しようという勢いです。

4人揃えば1人は糖尿病の疑いアリということです(もっともガンは男性であれば2人揃えばどちらかという確率ですが)。

日本人誰しもにとって糖尿病は我関せずではいられない国民病となりました。そして、これらの数値は私たちに学びと実践なしに健康は手に入らないのだということを強く示してくれています。

糖尿病は脚気同様、最初は軽い症状から始まって行きます。

「トイレが近い」「疲れやすい」「喉が渇く」「食べてもお腹いっぱいにならない」といった症状から始まります。多くの場合、一般人が患うのは2型の糖尿病ですが、これは血糖値を抑制するインスリンホルモンが分泌低下してしまうことで、その働きをを果たせなくなることから発症します。

私たちが糖尿病を恐れるのは、なんといっても多様な合併症です。

インスリンの機能が低下すると、筋肉や脂肪組織にブドウ糖が取り込まれなくなってきます。車でいうとガソリンも車もスタンバイしているのだけれど、肝心な給油機が故障しているような状態です。こうなると、各組織に取り込まれない血糖が血液に溜まり、血糖値が高くなってしまいます。

ここで恐ろしいのは「糖化」が起こり始めることです。高血糖状態が続くと、血管や肌を構築しているコラーゲンとブドウ糖が結合を始めていきます。全身の血管でこれが起こるわけですから大変なことで、とくに毛細血管が糖化を起こすと容態は深刻化します。

その部位が目の網膜であれば失明に至り(糖尿病は世界失明原因第二位、日本中途失明原因第一位であることをお忘れなく)。腎臓で起これば腎機能障害となり、人口透析まで進行してしまいます。同時に腎機能を失うことで、亜鉛やビタミンDなどの栄養代謝にも障害が生じ、味覚障害や骨密度の低下も起こって行きます。

糖化が起こるのはコラーゲンだけでなく、神経にも起こります。その結果、神経障害になると皮膚の感覚や温度感覚が機能しなくなり、火傷を負っても怪我をしても本人が気づかないという事態が起こります。

さらに、肝臓では善玉コレステロールが分解されていき、悪玉コレステロールが増加してしまうことから高脂血症を発症し、動脈硬化から虚血性心疾患や脳卒中を引き起こします。最も憂うべきはアルツハイマーやパーキンソン病といった脳障害も糖尿病の合併症に名を連ねているところでしょう。

そして、予防・検診研究センター予防研究部予防疫学研究室の井上真奈美氏らの研究により、糖尿病歴がある男性はそうでない男性に比べてガンを発症する可能性が27%と有意に高く、肝臓がんにいたっては2.24倍以上高いという研究結果がArchives of Internal Medicine誌に発表され、長い間指摘されてきた糖尿病とガンの発症率もついに認められた形となりました。

今日、糖尿病は病の温床だといわれています。

そして、一昔前と違い、高齢者ではなく、働き盛りの30代や40代が糖尿病患者となり、若年化していることが日本にとっての最大の脅威といえるのではないでしょうか。糖尿病は初期症状が自覚されにくいことから、大部分の人は気づかずに定期検診で指摘されます。「始まりは軽い」のです。

ただし、インスリンホルモンも一朝一夕で枯れ果てたりはしません。四十代を過ぎてから糖尿病を発症する多くの人は、20代や30代でやがてインスリンを使い果たしてしまうような食生活やライフスタイルを送っていたということです。

糖尿病は遺伝の力が大きい病でもあるため、両親や親族に糖尿病がいる場合、そうでない人よりもリスクは高まってしまいます。現在、糖尿病でない方にも若い方にもお伝えしたいのは糖尿病に過信は禁物だということです。なぜなら、私たちは日本人だというだけですでに糖尿病のリスクが高いからです。

そのことを子どもたちにもよくよく伝えていく必要があります。

ですが、もはや糖尿病は金持ちの贅沢病ではありません。桁違いの予算を計上し、原因解明に挑んで米国を始め、先進国では糖尿病は「食の教養」によって予防できる病の一つです。あなたの夢が、大切な家族や仕事が、そして人生が糖尿病に冒されることは何としても防がなくてはいけません。

失う物の大きさに比べれば、毎日の食事を管理することくらいなんて事ない労力です。

かのアンソニー・ロビンズやマーク・ビクター・ハンセンらに多大な影響を与え、米国で最も有名な成功哲学者の一人であるジム・ローン氏はインタビューの中で、幼い頃から母親が栄養学の知識を身につけさせてくれたことへの感謝を述べ「栄養状態は寿命や学力、成績や意思決定に影響を及ぼす」と言っています。同時に大切なことは「毎日の小さな規律を守ること」だとも。

視力や手足、皮膚の感覚を失うことに比べればハーバード大学の研究チームの推奨に従い、毎日のご飯を白米から雑穀米や玄米、五穀米に切り替えることなど造作もないことです。ビールを焼酎に変えるのも、甘いお菓子をヘルシーなお菓子に変えるのも同様です。

私たちが今この瞬間口に入れるものは、未来の可能性を奪うものではなく、未来を豊かにするものでなくてはいけません。口に放り込むものが病にとっての「原因」となるか、最善の健康にとっての「原因」となるかは全てあなた次第です。

血糖値を健やかに保つためには白いものではなく茶色いものを食べ、お酒の種類と量に注意し、甘い物はほどほどに楽しみ、決して亜鉛やクロム、マグネシウムやセレン、ビタミンB群などの栄養素をマイナスにしないことです。日本人が不足させやすい栄養素ですから、賢くサプリメントを活用しましょう。そして、食べたら食後10分ほど歩いたり家事をしたり、動くことを心がけるとよいでしょう。

これだけでも随分と違ってきます。ペットボトル症候群に缶コーヒー症候群、妊娠糖尿病に糖尿病。いずれも賢く食べて、きっちり予防しましょう!



細川もも先生の最善の健康メルマガより




| 2011.08.06 Saturday | 健康になりたい方 | comments(0) |

ココロの健康にオメガ3
17:18

さて、精神疾患が五大疾病となった日本ですが、欧米の健康食品市場において高い人気を誇るオメガ3脂肪酸がうつ病患者のうつ症状を軽減することが、カナダのモントリオール大学病院の研究所(CRCHUM)のフランソワ・レスペランス博士と、同大学精神科の教授らによって臨床精神医学誌「Clinical Psychiatry」に発表されました。

 

の研究はマギル大学、ケベック市のラヴァル大学とオンタリオ州キングストンのクイーンズ大学の提携で実施されましたが、全ての患者を対象とした初期分析の段階ではオメガ3脂肪酸の効果は明確ではありませんでした。

 

その後の研究により「不安症(不安障害)」を伴わないうつ病患者に対してオメガ3脂肪酸の効果が見られ、その有用性は従来の抗うつ薬治療に匹敵するものがあったと報告されています。

 

200510月から20091月まで、単極性うつ病患者である432人の男性と女性を無作為に分け、服用している薬や実施している具体的な治療法などを、医師や観察者からも、また、患者自身からも一切不明にして行われた研究はこれまでの最大規模の研究であり、8週間の間、半分の患者には高濃度のDHA150mgEPA1050mgのオメガ3脂肪酸サプリメントを13カプセル摂取してもらいました。

 

もう半分の患者には少量の魚油によって匂いなどが全く一緒の、ひまわり油でできたプラセボサプリを同じく13カプセル摂取もらった研究の結果、オメガ3脂肪酸が(不安障害のない)うつ病患者のうつ症状を軽減することが示されました。

 

「過去20年の神経科学の進歩にもかかわらず、うつ病の治療は難しい」とレスペランス博士は言います。

 

治療開始から数ヶ月で多くの患者が治療を中止したり、副作用を恐れて薬物療法を拒否したりすることのスクを考え、日本においても代替治療の必要性が問われてくる中で「これまで、代替医療の多くが適切に評価されていなかった。代替医療でも最も人気のある一つであるオメガ3の有用性を評価することは重要である」と、レスペランス博士は付け加えています。

 

オメガ3脂肪酸のこうした抑うつ効果は多動症などの行動抑制にも貢献しています。

 

もちろん精神の健康に必要なのはオメガ3脂肪酸だけではありません。必須アミノ酸のトリプトファンやビタミンBCDに始めり、数多くの栄養素をバランスよく必要としています。

 

ですが、オメガ3脂肪酸の潜在能力は留まることを知らず、抑うつ(精神安定)だけでなく、中性脂肪を溶かし、血栓を予防することで脳と心臓の健康を守り、子どもたちの頭脳発達をサポートし、ホルモンを整え炎症を抑える抗炎症作用による肌荒れ・乾燥予防に月経周期安定や生理痛の解消、アトピー・アレルギーの抑制等々、実に幅広い働きをしています。

 

タンパク質(Protein)やビタミン・ミネラルと並んで私にとって最も欠かしたくない栄養素といえばやはりオメガ3脂肪酸です。美容・頭脳・ダイエット・健康と、全てをサポートしてくれる頼もしい存在であり、美女たちの指導においても肌の艶を守る脂肪酸を豊富に含むサーモンやアボガドは積極的に食べることを指導します。

 

オメガ3脂肪酸(DHAEPA)は米国では市販のジュースやクッキー、子どもの飲料や粉ミルクなどに幅広く添加され、重要性が広く理解されています。日本ではまだまだこれからといえますが、家族の心の健康の為にも是非摂取を心がけていただきたいと思います。


細川モモ先生の最善の健康メルマガより




| 2011.07.30 Saturday | 健康になりたい方 | comments(0) |

食べ物の耐性
06:26

ここ数年米国の食品にはひんぱんに「グルテンフリー」というラベルをよく見かけます。
日本語でいうと「小麦粉なし」という意味ですね。

食物アレルギー(食物過敏症)が増えているのは皆さんもご存知の通りです。日本人のアレルギーの増加はやはり戦後の洋食化と共に増えていきました。

グルテン(小麦)アレルギーの症状は一般的な食物アレルギー症状の他、パン製造関係のお仕事をされている方に見られる喘息やセリアック病等にも関係していると考えられています。深刻な場合は血圧低下や呼吸困難、意識消失を引き起こすこともあり、顔がニキビだらけになることもあります。

欧米人に見られる自己免疫疾患「セリアック病」はグルテン不耐症ともいわれています。

日本人は米国人に比べ、腸がかなり長いため、食生活がパン食化したことによるグルテンアレルギー患者は潜在的にはかなりいるのではないかと考えられています。DNAの分野が進化したことで私たちには各食べ物(アルコールや乳製品や小麦etc…)に耐性がどれくらいあるかにはっきりとした個体差があることがわかってきています。

小麦粉が全ての人に悪いというわけではなく、授乳期を過ぎると乳糖が分解できなくなり、乳製品を食べるとお腹の調子が悪くなる「乳糖不耐症」同様、あくまで遺伝的に小麦との相性がよくない人がいるということですね。

私もニキビができるときを意識してみると乳製品を多く食べたときだとわかり、それ以降控えたらニキビとは無縁になりました!

腸の膨満感・ガス・疲労・湿疹・肌荒れ・喘息やアレルギー性鼻炎・精神的な不調の原因はもしかしたらグルテン(小麦粉)が原因になっているのかもしれません。子どもの場合も同様です。
もしかしたら…と思う方は一度小麦粉完全カットで過ごして体調をみてみて下さい。例え耐性があっても、基本的に小麦には食欲を増進させる作用もあるため、肥満予防にあまりに食べすぎないようにしましょう。

食物アレルギーは血液型によっても分類されることがわかりつつあり、今後解明が進んで行く分野といえそうです(^^)

細川モモ先生の最善の健康メルマガより



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| 2011.06.13 Monday | 健康になりたい方 | comments(0) |

快腸生活
06:39

『メタボ検診』対策のためにも肥満解消・Diet人気に益々拍車がかかりそうですね。メタボを予防する上でも生活習慣病を予防する上でも、是非とも解消したいのはなんといっても便秘!!


便秘に限らず日本人のガン上位の大腸ガンや潰瘍性大腸炎に過敏性大腸炎など、腸にまつわるトラブルは女性のみならず男性や子供たちにも及び始めています。


便秘解消というと思い浮かべるのは『食物繊維』ではないでしょうか(^^



1日に必要な食物繊維は男性19g・女性17g、理想的には20g〜25gを摂取したいものです。戦後は20gを超える高い食物繊維摂取率を誇っていた日本も今や理想摂取量には遠く及ばず…深刻すぎて目標量なるものが登場する始末。


ハーバード大学のエリック・リム博士らの研究によって、食物繊維の摂取率が便秘だけでなく、コレステロール値を下げる働きから心筋梗塞の発症率にも大きな影響力をもっていることが明らかになっています。


食物繊維には水溶性と不溶性と種類がわかれますが、コロコロ便や下痢気味な方には水溶性が、頑固な便秘体質の方には不溶性食物繊維がオススメです(^^



私はサプリメントでどちらも摂取し、+乳酸菌と自宅の甘味にオリゴ糖を使うようにしています。


ただし、食物繊維の不足だけが便秘を起こしているわけではありません。お水はもちろん、腸内の蠕動運動を促すカルシウム・マグネシウム、良質な脂肪酸やビタミンB・Cも快腸生活には欠かせない存在です。


UC Davisでも肥満の研究にマグネシウムが便秘解消を促し、よい結果がでているという話をしていました。


さらにLuvtelli2で特集した通り、低血糖を起こしてアドレナリン優位になっても神経の緊張から便秘がちになります。こうした理由から私は便秘のお悩みには『まず食物繊維』ではなく、食生活全体の見直しとバランスを重視した総合的な栄養摂取をオススメしています。


ちなみに腸が冷えるのも硬化を招くので、必要以

上に飲み物に氷を入れないことや朝1番のお水も白湯にすることも合わせてアドバイスしています。どうしてもアイスクリームや冷たい飲み物が欲しい!!という場合はまず鉄分不足を疑いましょう。貧血の可能性大です☆


肌荒れや体臭・口臭など、慢性的な便秘体質には美容にとってもいいことなし…快腸は最善の健康の第一条件ともいえるのです(^^


細川モモ先生の最善の健康メルマガより



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| 2011.06.08 Wednesday | 健康になりたい方 | comments(0) |